崖線(はけ)の新時代 シンポジウム
2016年11月30日(水)
小金井の宝である「はけ」。その「はけ」をテーマにシンポジウムが東京経済大学にて開催されると聞いて村山ひできも聴講してきました。
3部構成のシンポジウムは充実した内容で、もっと聞いていたかった!「はけ」を愛する登壇者が様々な立場から対談やディスカッションを通じて「はけ」の魅力を語り、あらためて知ったことも多く勉強になりました。
今、小金井市では、「はけ」を分断する都道建設計画があり、村山ひできは強く見直しを求めて活動中です。
(村山の主張についてはこちらをご覧ください)
今日のパネリストの言葉ですが「対立を煽るのではなくお互いの立場を知り」「融和」できるように努力したいと考えます。