2018青少年のための科学の祭典
2018年9月27日(木)
9月23日、東京学芸大学にて「青少年のための科学の祭典」東京大会in小金井が今年も開催されました。
村山ひできは、子ども達を薬害から守る実行委員会の事務局として屋外ブースの「怖いぞ薬物!ダメ。
ゼッタイ!」を出展。
他にも献血推進協議会、ロータリークラブとしてもブース出展しており、充実した一日となりました。
今年で13回目の開催となる「科学の祭典」。
村山は初回からブース出展をしているのですが、科学についての実験や制作や発表を行うブースが99もあって、じっくり見学すれば半日以上はかかるでしょう。
各ブースが工夫を凝らしていて、子どもが対象といいながらも、大人もシッカリ楽しめるものばかりで、自分の出展ブースの休憩中に見学させていただきました。
特に驚いたのが、市内小学生、中学生の自由研究のレベルの高さ!そもそも研究テーマが斬新で、よくこんなの思いついたなぁ…と感心するばかり。
夏休みの最終日に慌てて宿題を片付けていた村山とは大違いで、小金井の将来は明るい!と実感しました。