平成29年第1回市議会臨時会~建設環境委員会委員長に就任

2017年4月20日(木)

4月19日に議会人事の決定や専決処分の承認を行う臨時会が開催されました。

注目の議長には五十嵐京子さん(自由民主党・信頼の小金井)が、副議長は森戸洋子さん(共産党)が選出されました。

議長と副議長は24人の議員による本会議場での選挙によって選ばれますが、村山ひできは副議長選挙の際の開票立会人を務めさせていただきました。

また、市議会議員が必ず所属しなければいけない常任委員会が小金井の場合は3委員会(総務企画委員会、厚生文教委員会、建設環境委員会)設置されています。

扱うテーマが異なる常任委員会ごとに少人数で質疑をすることで、より深く審議が可能となります。

今回、村山ひできは建設環境委員会の委員長に選出されました。

復帰早々の大役ではありますが公正公平な議事運営に務めたいと考えています。

尚、その他の議会人事についてはこちらをご参照ください。

議員初顔合わせ~会派代表者会議へ

2017年4月18日(火)

4月10日に議員初顔合わせが開催されました。

4月5日より小金井市議会議員としての任期が始まっていますが、議会の公式な業務としては事実上の最初の活動となりました。

集合写真(村山ひできは最後列の右から2人目)を撮影した後、議会内での活動グループとなる「会派」結成届の提出となり、村山ひできは、鈴木成夫さん、岸田正義さんとともに3人で「小金井市議会 民進党」を結成。西岡市政を支える最有力グループとなりました。

そして、翌日の4月11日より議会人事を協議する会派代表者会議が開催されており、4月17日の現在も継続協議中です。

本来は13日までの三日間で終了予定だったのですが決めきれず本日まで五日間を費やしています。

会派構成要員が3名の場合は会派代表者会議は1名しか出席できません。

幹事長となった鈴木さんが民進党の交渉代表ですので、村山ひでき動ける場面は多くなはいのですがが、急ぎたいところです。

小金井さくらまつり~川崎平右衛門記念植樹式

2017年4月 5日(水)

4月1日と2日の二日間、今年も小金井公園にて「さくらまつり」が開催されました。

1日はあいにくのお天気でしたが、2日は晴天に恵まれ多くの人で賑わいました。

村山ひできは「名勝 小金井桜の会」のメンバーとして、2日は新しくできた人道橋「平右衛門橋」近くで行われた記念植樹式のお手伝い。
 
小金井公園のソメイヨシノ咲き誇れるさくらまつりも素晴らしいですが、本来は小金井の桜といったら名勝小金井桜(サクラ)。
 
全国的にも珍しいヤマザクラの並木郡は小金井の誇りです。
 
これからも復活事業を推進していきます。

2017市議選 村山ひでき7位で当選!

2017年3月28日(火)

第17回小金井市議会議員選挙(3月19日告示)は、26日に投開票が行われ、民進党は村山ひでき(元職・3期目)を含む公認候補が全員当選を果たしました。

 
 
4年ぶり3回目の当選を果たした村山ひできは、
 
「西岡市長の後継市議であった自分を復帰させていただいたことは西岡市政が有権者の支持を得たことの表れであり、これからの4年間の責任は重い。皆様からのご期待を裏切ることがないよう実現に向けて全力を尽くします」
 
と決意を語りました。

立候補の届け出を済ませいよいよ出陣!

2017年3月19日(日)

本日朝に立候補の届け出を済ませ、街宣に出発しました。

届け出番号は11番です。

13時から事務所前で行われた出陣式には西岡真一郎市長も応援に駆けつけて頂き、激励を頂きました。

小金井市議会議員選挙は3月26日?が投票日です。

最終最後まで応援よろしくお願いいたします!

こがみら対話集会

2017年3月13日(月)

 3月12日、西岡真一郎市長を支援する市民団体「小金井の未来をつくる会」が主催する対話集会に出席させていただきました。

 
 
会場となった商工会館2階の会議室は満員となり、西岡市長から施政方針に基づき今後の小金井の施策と方向性が説明されました。
 
また、閉会したばかりの市議会定例会にて全議案が可決されたこと、特に一般会計予算案が賛成17、反対6の多数で可決されたという報告もありました。
 
これまでにない枠組みでの賛成多数を得られたことは、もっと評価されるべき事象だと考えますし、この一年の西岡市長の奮励努力に敬意を表します。
 
質疑応答の後、西岡市長を支える一人としてご紹介いただき、ご挨拶させていただきました。
 
決戦まで残り時間は短いですが、精一杯、頑張ります。

市政レポート3月号が完成しました

2017年3月 6日(月)

 村山ひでき市政レポート(2017年3月号)が完成しました。

 
 歴史的文化遺産である「名勝 小金井桜(サクラ)」を復活させる活動と主張をまとめたレポートとなっています。
 
こちらからご高覧ください。