市役所献血2DAYS

2021年1月 7日(木)

1月7日と8日は市役所献血2DAYS!

コロナの影響に加え、正月休み等で都内では献血者が著しく減少し、医療機関からの需要増加に対して輸血用血液の在庫がひっ迫した状況が続いています。

本庁舎駐車場で9:30?11:30、13:00?16:00で開催中!ご協力お願いします!

 


小金井市は、昨年11月20日に公表した「新型コロナウイルス感染症 小金井市緊急対応方針(第4弾)」


https://www.city.koganei.lg.jp/smph/kenkofukuhsi/kenkosodan/info/kanrennzyouhou/kinkyuutaiouhousin/koganeikinnkyuu4.html


で献血事業を支援するとしています


今回、村山ひできが事務局長を務める小金井市献血推進協議会と協力し、本庁舎駐車場で2日間の連続開催をすることとなり、1月7日は早朝から献血推進協議会の有志メンバーが声がけのみで協力を呼び掛けました(啓発ティッシュ配付は中止)。

「命を救うボランティア」に皆様ご協力ください!

2021新春ご挨拶

2021年1月 1日(金)

年頭にあたり皆様のご健康とご多幸をお慶び申し上げます。新しい年を迎え皆様いかがお過ごしでしょうか。

年末年始は故郷の新潟に帰省もできず、ゆっくりと事務作業を行う毎日でした。

写真は、12月31日(木)の早朝、毎週木曜朝に街頭演説を行っている武蔵小金井駅南口にてレポート配布をする村山ひできです。

大晦日の早朝でしたが、想像以上に知っている方達に会ってご挨拶することができ、良い仕事納めになりました。

 

さて、2020年は、新型コロナウイルスによるパンデミックが起きた年として歴史に刻まれ、我々の生活も大きく変わらざるを得なくなりました。

 

小金井市では、国が確保したワクチンが承認され次第、スムーズに接種を行うための準備の予算を12月議会で可決しました。

 

治験データが少なく不安を感じる方も多いと思いますが、自治体としては準備を進めなければなりませんし、一昨年までは当たり前だった日常を少しでも取り戻す一歩にしなければなりません。

 

いまだに感染拡大が続く状況です。くれぐれも慎重にお過ごしいただき、皆様にとって希望に満ちた一年となるようご祈念申し上げます。

 

全議案を賛成多数で可決し第4回定例会は閉会

2020年12月24日(木)

コロナ危機が起きた年として歴史に刻まれた2020年最後の定例会が閉会となりました。

感染拡大に歯止めがかからない中、最終日である12月21日に上程された一般会計補正予算(第10回)も含め、今議会では合計3件もの補正予算を審議し可決しています。

多くが追加のコロナ対策となった補正予算の内容は下記の通りですのでご参照ください。

 

 

小金井市では新型コロナウイルス緊急対応方針第1弾から第4弾までを策定し、医師会等との関係機関と連携した感染症対策、市民生活や事業者等の皆様を支える支援策に取り組んでいます。

 

既に第3弾までの予算規模は特別給付金を除くと約21億円となっており、さらに12月議会では11月20日に公表された第4弾方針に基づき多くの追加支援策を3回の補正予算で予算化しました。

 

 

市政レポート2020年12月3日号が完成しました

2020年12月 4日(金)

村山ひでき市政レポート(2020年12月3日号)が完成しました。

2020年最後の定例会となる第4回定例会の上程議案、村山ひできの一般質問、コロナ緊急対応方針(第4弾)などをまとめたレポートとなっています。

こちらからご高覧ください。

 

武蔵小金井駅周辺の整備について一般質問

2020年12月 3日(木)

12月2日、「武蔵小金井駅周辺の整備」をテーマに一般質問を行いました。コロナ感染防止のため座って質問しています。

https://www.youtube.com/watch?v=_-qZ4OSFltw でご視聴ください。村山は約41分後の登場です。

 

 

武蔵小金井南口の再開発事業は、第1地区の事業完了から8年が経過し、第2地区の武蔵小金井シティクロスも今年5月末にオープンしました。

 

市民交流センター宮地楽器ホールの管理規約の問題、ネーミングライツ、SOCOLA広場の管理、新庁舎へ移転後の本庁舎跡地の利用方針、北口まちづくりの進捗状況、武蔵小金井駅からの始発便の増加要望について確認しました。