第18回小金井市議会議員選挙（3月14日告示）は、21日に投開票が行われ、開票結果が確定したのが翌日22日の午前4時27分という異常な開票作業の遅れがありつつも、村山ひできが所属する会派みらいのこがねいの4名は全員当選を果たしました。

村山ひできは今回の市議選で5回目の選挙でしたが、初めて政党に所属せずに無所属で出馬。

16年間ともに活動した地域団体の仲間だけを頼りに厳しい１週間を戦い抜きました。

結果は24位というギリギリ滑り込むカタチにはなりましたがあらためて皆様からのご期待に応えられるよう精一杯、4期目4年間の活動に励む決意ですので、よろしくお願いします。

村山ひでき市政レポート（2021年3月22日号）が完成しました。

市議会議員選挙の開票結果をまとめたレポートとなっています。

こちらからご高覧ください。

 

3月14日、コロナ禍の緊急事態宣言下で市議会議員選挙が始まり、村山ひできは受付番号22番で無事に立候補の手続きを終えることができました。

村山ひできにとって今年、最も長い一週間となる戦いの火蓋が切られて…いざ開戦！

 

この度、3月1日(月)より小金井市本町6丁目の小金井街道沿いに事務所を開設することとなりましたので、ご案内いたします。

コロナ禍の社会状況ならびに感染リスクを考慮し、事務所開き等は開催いたしませんが、お近くにお越しの際には是非お立ち寄りいただき、ご激励をいただければ幸いです。

 

 

村山ひでき市政レポート（2021年2月24日号）が完成しました。

これからの政策「ひとをつなぐ　まちをつくる　小金井プラン2021」、これまでの直近4年間の議会活動や地域活動をまとめたレポートとなっています。

こちらからご高覧ください。

 

村山ひできも会員である名勝小金井桜の会では、玉川上水に植栽するための小金井桜の苗木を育成しています。

2月6日、小長久保公園横の育苗ファームにて、ポカポカ陽気の中、青空例会を開催した後に今年これから植える予定の苗木10本を選定しました。

 

再来年の2023年に国の名勝に指定されてから100周年を迎える小金井（サクラ）。今年になって行政だけでなく市内の様々な団体が名勝小金井桜に関連したイベントを企画しているようです。

 

この機会に、早めに広く市民が楽しめるような100周年企画を考える合同実行委員会を立ち上げたほうがいいでしょうし、小金井市が仲介することでコロナに配慮しながらも三密を避けた展示や記念植樹なども可能になるかもしれません。

 

最終的には、多くの市民が「小金井市にとっての小金井桜とは何か？」を考え、小金井桜を通じてひととひとがつながった結果、桜で有名な自治体が持っているような桜憲章や桜条例の制定につながればいいなぁ…と考えています。

村山ひでき市政レポート（2021年1月26日号）が完成しました。

第1回定例会の初日に行われた市長報告の内容や、現時点でのワクチン接種スケジュールをまとめたレポートとなっています。

こちらからご高覧ください。