宮地楽器ホールでの献血活動
2016年12月10日(土)
村山ひできが事務局長を務める小金井市献血推進協議会が行う冬の献血活動が宮地楽器ホールにて開催されました。
小金井市献血推進協議会では、夏と冬の血液が不足しがちな時季の年に2回、宮地楽器ホールにて大々的に献血キャンペーンを開催しています。
村山ひできは事務局長として、当日のスタッフの確保、設営準備、PRテッシュ配布等を行っています。
2016年12月10日(土)
村山ひできが事務局長を務める小金井市献血推進協議会が行う冬の献血活動が宮地楽器ホールにて開催されました。
小金井市献血推進協議会では、夏と冬の血液が不足しがちな時季の年に2回、宮地楽器ホールにて大々的に献血キャンペーンを開催しています。
村山ひできは事務局長として、当日のスタッフの確保、設営準備、PRテッシュ配布等を行っています。
2016年12月 7日(水)
東京都薬物乱用防止小金井地区推進協議会(=以下「薬防協」)が行っている中学生による薬物乱用防止を訴えるポスターと標語の展示会が宮地楽器ホール1階マルチパーパススペースにて開催されています。
2016年12月 4日(日)
村山ひできが所属する「名勝 小金井桜の会」では月に2回の定例会合があり、今日は小長久保公園の育苗ファームでの打ち合わせに参加してきました。
かつて「小金井千本桜」と謳われた玉川上水沿いのヤマザクラ「小金井桜(サクラ)」並木群は近年、減少傾向にあり、村山ひできは小金井の貴重な財産である並木群を復活させるべく8年間の市議会一般質問で計4回にわたり主張してきました。
結果、平成23年度から「玉川上水・小金井桜整備活用計画」が策定され小金井桜の補植と雑木の伐採が行われています。
2016年11月30日(水)
小金井の宝である「はけ」。その「はけ」をテーマにシンポジウムが東京経済大学にて開催されると聞いて村山ひできも聴講してきました。
3部構成のシンポジウムは充実した内容で、もっと聞いていたかった!「はけ」を愛する登壇者が様々な立場から対談やディスカッションを通じて「はけ」の魅力を語り、あらためて知ったことも多く勉強になりました。
今、小金井市では、「はけ」を分断する都道建設計画があり、村山ひできは強く見直しを求めて活動中です。
(村山の主張についてはこちらをご覧ください)
今日のパネリストの言葉ですが「対立を煽るのではなくお互いの立場を知り」「融和」できるように努力したいと考えます。
2016年11月29日(火)
まだ11月だというのに大雪の降る中、映画「太陽の蓋」の小金井上映会の日がやってまいりました。
主催は、太陽の蓋 小金井上映実行委員会で、村山ひできも含め議会関係者や多くの市民の皆さんに参加して頂き、お陰様で、昼の部、夜の部ともに満席で開催することができました。
「太陽の蓋」には、史上最悪の日を迎えた5年半前の官邸内の様子が描かれています。菅総理をはじめ、当時の閣僚たちが実名で登場。
福島原発事故の危機的状況が描かれていました。官邸だけでなく、東京や福島で暮らす市井の人々の様子、そして原発労働者。
真実を追い求める新聞記者など、現場で必死になる人々の様子がリアルに描かれていて、私自身も当時のことを思い出し、汗が流れました。
そして、この事故が今なお終わっていないことを思い、政治に関わる人間の責任をあらためて痛感しました。
また、機会をみつけて、このような機会を設けられたら幸いです。
2016年11月29日(火)
11月17日(木)、朝7時から武蔵小金井南口で、菅直人衆議院議員、鈴木茂夫市議会議員、岸田正義市議会議員とともに、来週11月24日(木)に宮地楽器ホール(小ホール)で開催する「太陽の蓋」上映会に関する街頭宣伝活動を行いました。
この映画は、3.11原発事故をドキュメンタリータッチで描いた劇映画で、なんと当時の総理大臣の役をあの三田村邦彦さんが演じています。
そして、事故発生当初は知ることのできなかった、様々な裏側がこの映画で明らかにされます。
内容は見て頂いてのお楽しみ。ぜひ、実際にご覧ください。